2009年2月6日金曜日

DELL Dimension 2400C のHDDをSATAのSSDに交換

純正PATAの3.5インチHDDを、SATAの2.5インチSSDに交換した。

オーナーズマニュアル (.pdf) (7.47 MB) の79ページにあるマザーボードイラストによると、マザーボードにSATAの端子が1つあり、手元の実機も1つ持っていた。ケース内が狭い為、ケーブルの取り回しの都合で、SATAケーブルのコネクタは、
L字上向き(マザー側)<=>ストレート(HDD側) というのが最適だった。両側ストレートもケーブルをかなり急角度で曲げれば取り付け可能だった。ケーブルの長さは、25cm 程度で十分だった。

ケースへの取り付けは、2.5インチ→3.5インチマウンタをつかったのだが、取り付けネジ部を2.5HDD→3.5FDDに変えるマウンタを使った。ネジ位置がズレていて不都合だったが、仕方なく利用。取り付けネジ部を2.5HDD→3.5HDDに変えるマウンタ(がきっと存在するので、それ)を買うべきだった。

最後に、BIOSでSATAを有効にしてドライブが認識され、利用可能になった。

0 件のコメント:

コメントを投稿